とある雑談

昼休憩でいつのものようにコンビニに行く

いつものように長蛇の列

並びながら食べるもの考えてササッと手を出して取る

↑これをしないとすごく時間がかかる

ていうか通れないから並ぶしかない

狭い


前のやつが不可解なリズムをとっている

いや間違えた、不愉快な、リズムをひとりでとっている

落ち着きないやつ

タップ踏んだりして

目線の先は食い込んだズボン

妙な動き

きめえ

友達みたいなやつがわたしの後ろにいて前のやつと会話

前のやつ「なんだよお前もそれ食うのかよパクんなよ」

後ろのやつ「おれも食いたかったんだよ～」

前のやつ「隣同士で同じもんとか気持ち悪いじゃんかよやめろし」

いい歳こいて中２くさいこといってるお前のほうが気持ちが悪い


そして前に進み

妙なリズム男に耐えながら

レジ

終わり

出入り口に向かう途中

前のやつが後ろのやつのことを待ってて

前のやつがうきうきしながら後ろのやつに膝かっくん









きめええええええええええええええええええええええええ


いい歳こいたおっさん同士のいちゃいちゃきめえ吐くだろやめろよ！


かわいいなんてもんじゃないんだから！


やめろ！どっちもイケてないからやめろ！


てかレジの前で待つなよ！コンビニの外で待ってろよ！





とある吐き気話



わたしの全細胞が騒いだ